シートパイル・鋼矢板 2Dcad


このダウンロードサイトのリンク集からは、シートパイル・鋼矢板のCADデータをいろいろ覗くことができます。
また、シートパイル圧入工法など、施工例集などもリンクされています。


シートパイル・鋼矢板とは、山留め工事の一種です。
その目的は、地下構造物などの施工する際に、地盤を掘削した面が崩壊したり、土砂が流出して施工の妨げにならないように、未然に防ぐ為に必要な対策方法の一つです。

シートパイル・鋼矢板をすることで、施工を容易にするだけでなく、住宅街での施工時に発生する土砂崩れなどの大惨事を未然に防ぐことができる安全対策でもあります。

シートパイルは、硬い地盤への打ち込みが可能で、引き抜き作業も容易に行えます。


この記事の後半では、シートパイル・鋼矢板の仮設計画の立案、鋼矢板の施工時の重機の配置計画、重機の搬入経路計画などについて解説しています。


シートパイル・鋼矢板のCADデータをお探しの方は、次の項のCADデータリンク集を、是非ご活用ください。




シートパイル圧入工法 2Dcadデータ

シートパイル圧入工法の2Dcadデータについては、
全国圧入協会、株式会社 小澤土木、株式会社 﨑山組、技研製作所、株式会社 松原興業、シートパイル圧入 鋼矢板 cad Googleなどのサイトで、質の高いデータが掲載されています。
フリーデータでも、有料データとほぼ同じぐらい品質のものもありますよ。

全国圧入協会

全国圧入協会
圧入工法の普及を目的とした社団法人のホームページです。シートパイル・鋼矢板、アースオーガーなどの規格寸法図、仕様書、カタログが紹介されています。圧入工法の標準施工手順が機械配置から初期圧入工程、後退・前進自走手順まで詳しく解説されています。

株式会社 小澤土木

株式会社 小澤土木
シートパイル圧入工法・鋼矢板、アースオーガーなどの2Dcadデータが揃っています。その他のパイラー工法についての解説があります。ジャイロプレス工法、硬質地盤クリア工法、ゼロクリアランス工法、上部障害クリア工法、鋼管矢板圧入工法、ノンステージング工法など。

株式会社 﨑山組

株式会社 﨑山組
シートパイル圧入工法・鋼矢板などの2Dcadデータが掲載されています。ハット型鋼矢板圧入工法は、環境対応型サイレントパイラーによるハット型鋼矢板の圧入を行います。広幅鋼矢板圧入工法は、広幅鋼矢板対応型サイレントパイラーを使用して幅鋼矢板を圧入します。

技研製作所

技研製作所
土木建築その他建設工事から産業機械の研究開発までを手掛ける会社です。シートパイル・鋼矢板などの規格寸法図、仕様書、カタログがダウンロードできます。サイレントパイラーの機種別適用杭材表が確認できます。サイレントパイラーのデータはダウンロード可能です。

株式会社 松原興業

株式会社 松原興業
シートパイル圧入工法・鋼矢板などの2Dcadデータが紹介されています。硬質地盤クリア工法は、芯抜き圧入システムにより、硬質地盤でも圧入工法の優位性を損なわず、杭施工ができます。芯抜き圧入では、杭先端の直下地盤を削孔すると同時に杭を押し込みます。

シートパイル圧入 鋼矢板 cad Google

シートパイル圧入 鋼矢板 cad Google
シートパイル・鋼矢板のCADデータが、多数紹介されています。シートパイルはお互いが緊結する構造になっています。そのため、湧水などが出る工事現場で使われることが多い部材です。クレーンと人の手で誘導しながら打ちこんでいくため、技術力が必要になります。丸藤シートパイル、JFEスチールなどのメーカーがあります。


気に入ったCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトを覗いてみてください。
次のサイトでは、シートパイル・鋼矢板、シートパイル圧入工法のCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
シートパイル・鋼矢板、シートパイル圧入工法、CADデータのまとめサイト


シートパイル・鋼矢板の仮設計画、重機の配置搬入計画


引き続き、シートパイル・鋼矢板の仮設計画の立案、鋼矢板の施工時の重機の配置計画、重機の搬入経路計画などについて解説しましょう。

1. シートパイル・鋼矢板の仮設計画を正確に立案する

シートパイル・鋼矢板を施工する前に、仮設計画をきちんと作成する必要があります。

シートパイル・鋼矢板は、先に説明したように、掘削後の掘削面の崩壊や土砂崩れによる作業の妨げを防ぐためだけでなく、周辺への悪影響を未然に防ぐ役割も持っています。

その為に、隣地境界線に近い位置での施工が多いことがあり、隣地とのトラブルも起こりやすい場合もあります。

そのようなトラブルを未然に防ぐため、仮囲い設置などの仮設計画を考慮しておきましょう。

シートパイル・鋼矢板の施工時には、付着した泥などが周囲に飛散することがあります。
その為、飛散防止処置として、仮囲いの高さを高く設定するなどの工夫が必要になります。

仮囲いを高く設定する際には、風などの煽りにより仮囲いが倒壊する恐れがあります。
頭繋ぎや筋交い等の控え処置による、防止対策も考慮しておきましょう。

それらの仮設計画を『仮設計画図』に記載する際は、平面図だけでなく、各ポイントでの詳細図もCADにより表記することで、より仮設計画として重要な役割になります。

2. 鋼矢板の施工時の重機の配置計画を考慮しておく

シートパイル・鋼矢板を施工する際には、必ず重機を使用しなければなりません。
工事の規模にもよりますが、重機の配置がシートパイル・鋼矢板の施工に、大きく左右されることがあります。

工事の規模を問わず、重機の大きさなどの選定に失敗すると、アンバランスな計画となり、施工の不具合が発生することになります。

工事の規模や隣地状態の状況を把握しておくことで、土留め計画おいて、計画図に重機の大きさを表記すると、より施工作業がしやすくなります。

3. 鋼矢板を施工する重機の搬入経路計画を計画しておく

シートパイル・鋼矢板を施工する時の、重機の配置計画について説明しました。
併せて、現場への重機の搬入経路についても、きちんと計画しておく必要があります。

現場近くの道路幅や車両規制などの道路状況を事前に確認しておく必要があります。
その面も考慮しながら、現場での重機の配置計画を考えることも忘れないようにしましょう。


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