キャスター・パネルゲート 寸法図


パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートのCADデータ、規格寸法図のデータサイト紹介です。
キャスターゲートの多くは、アルミ角材などを斜めに組み合わせた、格子状のゲートです。
アコーディオン状のパネルに、キャスターを取り付けたタイプもあります。
型開き、両開きなど様々です。
カワモリ産業、東山産業などがゲートを製造しています。
パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートのCADデータ、規格寸法図、仕様書、カタログが、ダウンロードできます。

まずは、パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートのCADデータ、規格寸法図のダウロードサイトを紹介しましょう。


パネルゲート・シートゲート・キャスターゲート 規格寸法図

パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートの規格寸法図は、
鈴東 株式会社、日本セイフティー、カワモリ産業、などのサイトで、多くの種類のデータが紹介されています。
使い勝手が良くて凄く重宝していますよ。

鈴東 株式会社

鈴東 株式会社
仮囲い鋼板の製造・販売・レンタルをメイン事業に、仮設機材や一般鋼材も取り扱っている企業です。安全鋼板タイプやフラットタイプ、クリアフェンスなどの断面詳細図をPDFファイルでダウンロードできます。パイプ・クランプ式など仮囲い鋼板の一般的な設置方法の設置手順を、スライドショーで公開しています。このサイトでは、パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートなどの、規格寸法図が揃っています。

日本セイフティー

日本セイフティー
仮設資材のレンタル・販売、ラップ式トイレの販売などをしている会社です。パネルゲートなどのゲート類や、安全施設などの、規格寸法図、仕様書、カタログが揃っています。細かい寸法まで掲載しているので、仮設物の細かい部分まで把握することができます。このサイトでは、パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートなどの、規格寸法図が揃っています。

カワモリ産業

カワモリ産業
仮設ゲートの製造、販売、リースの会社で、各商品の規格寸法図などがダウンロードできます。パネルゲート、キャスターゲート、そして借囲いの寸法図をダウンロードする事ができます。仮設資材に特化しており、副資材である亜鉛メッキやサイドドアの寸法図もダウンロード可能です。このサイトでは、パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートなどの、規格寸法図が紹介されています。

パネルゲート・シートゲート・キャスターゲート 規格寸法図 その2

パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートの規格寸法図は、
KKL、テント―標識、パネルゲート 図面cadデータ Google、などのサイトで、評判のデータがダウンロードできます。
ご要望のデータが簡単に探せますよ。

KKL

KKL
枠組足場や単管足場、移動式足場、型枠支保工などの建設用仮設材のリースをしている企業です。支保工や鉄骨足場、ゲートなどの規格寸法図や仕様書、カタログを公開しています。外部足場や支保工ボックスカルバートの参考図面のPDFファイルを、無料でダウンロードできます。このサイトでは、パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートなどの、規格寸法図が紹介されています。

テント―標識

テント―標識
工事保安機材や交通標識などの制作・販売・レンタルを行う保安用品会社です。他にも農業用品やドリルなどの工具、テントや事務用品、足場や点字なども扱っています。商品利用イメージはイラストで描かれていますが、明るくポップなデザインです。このサイトでは、パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートなどの、規格寸法図が利用可能です。

パネルゲート 図面cadデータ Google

パネルゲート 図面cadデータ Google
パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートのCADデータが、多数紹介されています。パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートなどは、工事現場の入り口などに設置される仮設門扉です。枠に対してパネルをはめ込んだものがパネルゲート、シートを張ったものがシートゲートです。また、下部にキャスターを備えているものがキャスターゲートです。


必要なCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトを探してみてください。
次のサイトでは、パネルゲート・シートゲート・キャスターゲートのCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
パネルゲート・シートゲート・キャスターゲート、CADデータのまとめサイト

パネルゲートを利用して、安全で機能的な仮設計画を

1. パネルゲートは仮設計画に欠かせません

パネルゲートは建設現場を安全に囲う、仮設施設のひとつです。
開閉式のゲートですが、基礎に柱を立てて門型を設置するタイプ、基礎なしのタイプ、キャスターで開閉するタイプなどがあります。

パネル部分も全面パネルや、上部または全面がメッシュのものなどがあります。
ユニット方式なので、部材の増減により開口幅を自由に設定でき、使用目的に合わせてパネルのタイプや開口幅を選択します。

現場で採用する際には、現場の状況、場所、期間、その他の条件を十分検討して、最適なパネルゲートを選択しましょう。

2. パネルゲート設置の目的を明確にしましょう

現場にパネルゲートを設置する目的は、現場作業に人や車両の進入するのを防ぐためや、工事車両の高さ制限のチェック、工事車両の車道への飛び出し防止対策、粉じん対策、防音対策、夜間の防犯対策などがあります。

その際には、ゲートの位置と工事車両の搬入出経路、現場の資材置き場の位置、仮囲いの形状などの関連する項目との整合も考えながら計画を策定しましょう。

仮設計画の全体像がまとまったら、次は工事計画書や住民説明資料などの図面作成です。

CADデータだけでなく、規格寸法図、仕様書、カタログなどがあれば、配置したパネルゲートの大きさのチェックや、仮設計画書に添付する参考資料などに活用できます。

3. 現場における失敗例

仮設計画で十分検討したつもりでも、現場で使ってみて、思わぬ失敗をしてしまった例もあります。

パネルゲートのはみだしや転倒など

少し傾斜のある出入口にキャスターゲートを設置したところ、中央部が歩道側にはみ出してしまった。
ガイドロープに沿ってシャッターゲートを開閉する形式にしたところ、強風時にゲートが外側に膨らんで危険であった。
台風の際に出入口を閉鎖したままにしておいたところ、風でゲートが転倒してしまった。

運用の失敗

工事車両が一般道路に出る際に歩行者に接触しかけた。
大規模な病院の病棟建替工事において、パネルゲートの出入口を2か所設置したが、ゲートを間違えて退場する車両が多く発生してしまった。
開け閉めが面倒で作業員が開けっ放しにしてしまった。
街中の現場で、騒音対策としてパネルゲートと仮囲いを設置したところ、「中で何の工事をしているかわからない。」と、近隣住民に不安がられた。

4. パネルゲートのCADデータを使った仮設計画のポイント

設置する場所の特徴を把握しましょう

錆の心配がある現場で、長期間設置する場合はアルミ製のパネルを選びましょう。
風の強い場所では上部をメッシュタイプにし、風圧を全面で受けないようなタイプを選びましょう。
アルミ製は軽量であることも大きな特徴です。
従来、パネルシートの設置にはユニック車等が必要でしたが、アルミタイプは軽量であるため、人力設置が可能です。
重機や車両の出入りが少なく、作業員の出入りが主な場合、通用口を設けているタイプにすると、人の出入り時にパネル全体の開閉が不要です。
シートゲートは軽量であり、ゲートの開閉も簡単で、パネルタイプより高く囲うことができるため、粉塵対策にも有効です。
あらかじめ製品化された基礎ブロックを使って、基礎工から本体組立を同日に施工できるタイプもあります。

ゲート幅はなるべく広く設けましょう

工事中は現場内に材料が置かれていたり、ダンプの経路も日々変わっていったりします。
また、作業内容によって、車両の進入角度も変えざるを得ない場合があります。
ゲート幅はコントロールポイントの許す限り、大きくとっておく方が、後々助かることが多いようです。
ある現場では、工期が迫ってきたことから途中で搬入車両のサイズを大きくしました。
ゲート幅に余裕のなかったこの現場では、大型車両の通行のたびにゲートの一部をばらして車両を通行させました。
こんなことにならないように、「ゲート幅はなるべく広く」計画しましょう。

利用者にわかりやすく表示しましょう

はみ出し、転倒の対策としてマニュアルを作成し、作業員に周知しましょう。
出入りの際に、毎回手間のかかる施錠をするのは面倒です。
ともすると、お昼休み、近くのコンビニ行くだけだから、施錠せずに行っちゃうか…ってことになりかねません。
開施錠の方法やルールなど、普段の運用方法もマニュアル化して、わかりやすい場所に掲示するなど、現場内で適切な運用をしていきましょう。

周囲の環境にも配慮してパネルゲートを選びましょう

施錠の際に車を一時停車させる際に、歩道や車道にはみ出すと近隣の迷惑や交通渋滞の原因になる場合があります。
パネルゲートにより現場の様子が外からわからないため、ポスターや完成予想図などを掲示すれば説明効果があります。
必要に応じて、意匠性の高いパネルゲートや仮囲いを採用して、周辺環境との調和に努めましょう。
歩行者の通行するエリアは、泥や段差で通行しにくくならないように努め、滑り止めや段差に注意がいくような注意書き、着色などで歩行者の安全な通行を確保しましょう。
車道へ出る際に、左右の見通しが悪い場合などは、メッシュタイプの囲いを採用するなどで、交通事故防止に努めましょう。
さらに工事用車両出入の際には、回転灯が効果的です。

5. パネルゲートを利用して、安全で機能的な仮設計画を

パネルゲートにはいろいろな種類があり、その選択を間違えると現場作業の効率を落とすことにもなりかねません。

パネルゲート設置のポイントを守って、事故を防ぎましょう

設置場所と目的にあったタイプを選択しましょう。
はみだしや転倒を起こさないような場所に設置しましょう。
維持管理の際には、重機などがパネルゲートに衝突、接触することのないように、現場での作業に配慮しましょう。
部品破損の際には、すぐに交換を行って、安全を確保しましょう。
適切な仮設計画立案のためにCADデータが活用できます。

わかりやすい現場作りに努めましょう

「風の強い日はゲート本体を開けて吊元から動かないように固定する。」などの使用ルールや、施錠等の運用ルールを作業員に周知しましょう。
ゲートの開閉時には歩行者、通行車両にも注意しましょう。
出入口には必要に応じて、現場の内外に滑り止めや注意書き、回転灯などで作業員や通行者の事故防止に努めましょう。
近隣住民への説明に努めましょう。
これらの説明資料にCADデータが活用できます。


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